⇒ まずはじめに
⇒ ネット収入準備
⇒ リンクについて
⇒ メール受信で行く
⇒ 簡単懸賞で行く
⇒ アンケートで行く
⇒ サイト訪問で行く
⇒ ゲームで行く
⇒ 広告収入で行く
⇒ リードメールで行く
⇒ 携帯電話で行く
⇒ イーバンクを作る
⇒ Gポイントで合算
⇒ 便利ツールを使う
⇒ フリーメールを使う
⇒ Outlook で行く
⇒ HP収入の仕組み
⇒ 準備するもの
⇒ HPを作る
⇒ スペースを借りる
⇒ アフィリエイト登録
⇒ 検索エンジン登録
⇒ お得に無料サンプル
⇒ 節約!生命保険
⇒ 車保険・査定で節約
⇒ 格安旅行チケット
⇒ 在宅ワークって?!
⇒ 在宅ワーク/データ入力
⇒ 在宅ワーク/翻訳テープ起こし
⇒ 在宅ワーク/CAD
⇒ 在宅ワーク/WEBデザイン
⇒ 在宅ワーク/プログラム
⇒ 在宅ワーク/その他
⇒ 確定申告って?!
⇒ 確定申告の対象は?!
⇒ 必要経費ってなに?!
⇒ 簡単に確定申告
⇒ SEO対策って?!
⇒ ページランクとは?!
⇒ 必要最低限のmetaタグ
⇒ 相互リンクする
⇒ 人材派遣会社情報
⇒ 短期長期アルバイト
⇒ アルバイト情報誌
⇒ 携帯でアルバイト
⇒ 地域アルバイト検索
⇒ 正社員の転職情報
⇒ 他アルバイト情報
|
ここでは、確定申告の対象となるケースなどを説明します。
1.会社員など職を持っていて、ネット収入を副業としている人は・・・
ネットでの収入、所得金額が20万を超えなければ、確定申告の必要はありません。
もし超えるようであれば確定申告しなければなりません。が、会社によって副業禁止のところもありますよね?
ネット収入があって確定申告すると、住民税が上がり副業を会社に発見されてしまう可能性があります。。
住民税というのは、前年度の所得額によって計算されますので、会社の給与以外に所得があると、同期の同じぐらいの給料の人と比べて、住民税が高くなり会社にばれてしまいます…
もし、バレちゃマズイという方、ちゃんと発見されない方法があるんです!
それは、ネット収入分の確定申告をする際に、記入用紙の『普通徴収する』を選択すると会社に副業分のネット収入を発見されること無く、また会社で源泉される住民税が上がらず、副業を続けていけるんです。もちろん違法でないので安心してください♪支払方法が違ってもきちんと税金は払っているんですから♪
住民税の徴収方法には『普通徴収』と『特別徴収』の2つに分かれています。
『普通徴収』とは、自分が直接住民税を支払います。住民税の請求も自分のところに来ます。
『特別徴収』とは、会社が社員のかわりになって、住民税を徴収する義務を持ち、毎月給料から天引きして納めることになります。なので、請求も会社に行きます。
ネット収入分の確定申告をする際に、『普通徴収する』を選択すると、このネット収入分だけにかかる税金の請求が自分のところに、会社での所得分の税金の請求は会社のほうに請求されます。
こうする事によって、ハラハラせず、安心してネットで稼げますね♪
2.専業主婦など、その他の収入が無い方は・・・
専業主婦の方は、旦那さんの扶養となっている場合がほとんどだと思いますが、その場合所得額が38万以下であれば確定申告をする必要がありません。
ですが、38万円を超えてしまうと、旦那さんの年末調整に影響してきます。
扶養になってる方で所得が38万円以上ある方は、旦那さんの年末調整(12月)の時に自分の収入を証明しなければいけない義務があるのです。
ここで問題なのが、ネット収入で38万円以上稼いだ時に、必要経費としてどれくらいが収入から差し引けるのでしょうか?もし必要経費で差し引ければ確定申告をして余計な税金を払わなくてもよくなりますよね♪
必要経費として認められるものは、次のページ「必要経費?!」で紹介します!必要経費があるとないとでは支払う税金の額が変わってきますのでしっかり覚えておきましょう!
|
|